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体験談-3 東京都 杉並区 T様

結婚してから2年以上経っても、子宝には恵まれませんでした。
「もしかして不妊かも?」とは思ったのですが、もう少し様子を見守ってみようと考えました。
しかし主人も気にしていたようだったので、私は不妊について調べてみたんです。
そこで不妊の定義というものを知り、私は不妊の状態にあるのだと思いました。
そのことを主人に打ち明けたときに、自然と「不妊治療してみる?」という流れになりました。
ただ男性不妊ということもありますので、どちらに原因があるのかはそのときにはもちろんわかりませんでした。
しかしその後の検査の結果、どうやら私のほうに原因があるらしいということがわかったのです。
そのときはとてもショックでしたが、主人はそのことで私を責めることはせず、優しく慰めてくれました。
そしてその後私は、卵管鏡下卵管形成術を受けました。
この不妊治療を受けるときは不安もありましたが、主人や私の母が懸命になって支えてくれたので、そんな不安もじょじょに軽減されていったのです。
そして私たち夫婦は、その不妊治療の甲斐あり、待望の第一子を授かることができました。
妊娠がわかったときは本当に嬉しく、思わずぼろぼろと泣いてしまいました。
そして今は家族3人の生活を、とても楽しんでいます。
わが子が生まれてからは日々の生活が愛おしく感じるようになりました。
子育ては大変なこともありますが、それでもその子育てができることの喜びのほうが大きいので、それを苦労に感じたことはありません。
不妊治療を受ける前にはいろいろと悩みましたが、今となってはやっぱり不妊治療を受けてみてよかったなと思います。
受けるべきか悩むご夫婦は多いと思いますが、デリケートな問題ではあるのでたくさん悩むのが当たり前だと思います。