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保険情報② 保険が適用される治療とは?

不妊治療は高額で保険が適応されないとよく言われていますね。
実際のところはどうなのか…不安なカップルも多いでしょう。

ここでは不妊治療と保健適用についてご説明します。

不妊治療をするには、病院と内容によって値段が変わります。
最低でも20~50万、最高で80~100万、平均40~70万が年間にかかる金額だと言われています。

その中でも保険が適応される治療法と適応されない治療法があり、人によってはかなり高額負担になってしまう場合もあるようです。

保険が適用される治療とはなんなのか?ご説明しましょう。

不妊治療をする前に基礎検査をしますが、基礎検査は一部の血液検査などを覗いて保険が適用されます。
なので、婦人科の扉を開いた瞬間に保険が適用されない…という訳ではありません。

不妊症だとわかった場合、タイミング指導法で用いられる排卵誘発剤やホルモン剤なども保険が適用されます。
しかしこの場合は一か月で適用される数が決まっていて、数がオーバーする際には自己負担となります。
タイミング指導法で妊娠が成功した場合はあまり費用はかかることなく不妊治療ができます。

保険が適用されない治療法は、人工授精や体外受精、顕微授精などの高度生殖医療と呼ばれるものです。
タイミング指導法などで妊娠が成功しなかった場合に行われる治療法になります。

費用は病院によって違いますが、人工授精が1~3万で行えるのに対し、体外受精などは一回30万を超えてしまう場合もあります。
それに合わせてパーコール法などを用いると、尚更治療費は高くなってしまうこともあるようです。

その他に治療の内容によっては入院を必要とすることもあります。
保険が適用されない場合は入院費も自己負担となってしまいます。

このように高度生殖医療を使用するカップルは、助成金などを使ってかかる費用をおさえることも多いようです。