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人工受精① 人工授精について

なかなか子供を授かることができない時の治療方法として、人工授精があります。不妊治療を進める中で、女性の排卵日にあわせて性交を行うタイミング療法と言われるものや、ホルモンのバランスを正常にさせるための薬剤投与を行います。
これらの方法で治療を進めていくことによって、男性不妊症でも自然と子供を授かることができます。
しかし、進めていくなかでこうした治療をしてもなかなか自然に妊娠をすることができないなった場合には人工授精をすることになります。

人工授精という言葉を聞いたことがある人も多いかと思いますが、人工授精とは、男性の精子を女性の子宮内に直接入れる方法のことを言います。
これは、一般的にある不妊治療の1つなので特別な治療方法ではありません。

この人工授精は、男性不妊の場合精子を他の人から提供してもらうことができる方法と、自分の精子で行う方法の2つで行うことができます。

海外では、他人に精子を提供してもらう方法を普通に行っていますが、まだ日本はパートナーとの人工授精をするこが多いです。
そして、人工授精で必要な精子は元気で能力の高いものの方が受精率をアップすることができます。
そのために今では精子洗浄濃縮法といって、精子の中でも元気のいいものを厳選し注入すうことができます。

人工授精を行うことによって、受精をして妊娠をする確率というのは2~3割程度と言われています。
低い確率かもしれませんが、何度もチャレンジすることによって、妊娠をすることができます。

この人工授精には、回数制限はありませんので、より多くのチャンスがあるのです。

一回人工授精をして妊娠しなかったと、あきらめるのではなく前向きな気持ちで取り組むことが大切になってきます。