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Cure治療

排卵が原因となっている場合の治療法

不妊症になっている原因がわかったら、その内容によって適している治療法がそれぞれあります。

排卵が原因となっている場合の治療法についてご紹介していきましょう。

  • クロミフェン療法について
    排卵誘発剤の1つでもあるクロミフェンを利用した治療方法です。
    最もポピュラーな治療方法であり、不妊症に悩む初期段階で用いられる方法でもあります。
    生理が開始されてから4~5日後を目安に服用を始めます。
    服用した場合の排卵確率は、8~9割です。
    受精と着床までとなると5~7割と確率が下がってしまいます。
    服用量を増加させても効果が見られない場合は、違う治療方法へ切り替えます。
  • ゴナドトロピン療法について
    女性の尿などから抽出したゴナドトロピンを使って行われる治療方法です。
    生理開始3~5日が経過をしたらhMG注射を始めます。
    毎日行い、1~2週間続けます。
    卵胞の発育具合を確認しながら排卵を誘発させるためにhCG注射をします。
    卵巣にダイレクトに働きかける方法です。ですので、排卵を誘発させやすい事が特徴です。
    排卵の起きる確率は6~8割、妊娠までたどり着く確率は4~5割です。
  • カウフマン療法について
    卵巣機能に低下がみられる不妊治療の際に行われる治療です。
    飲み薬による治療と注射を使った投薬治療を2種類から選択出来ます。
    卵巣の機能を改善させ排卵を促してくれます。
    クロミフェン治療やゴナドトロピン治療と併用される場合が多い事が特徴です。