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Cure治療

漢方薬療法② 原因を突き止める事が出来なかった時は漢方薬もお勧め

不妊の原因について色々と検査をしたけど、これといった原因を突き止める事が出来なかったという場合もあります。

そのような時、漢方薬の治療を取り入れている病院も多くあります。

他の治療と併用しながら漢方薬での治療も取り入れるのも可能です。

漢方薬の大きな魅力は、副作用が低いという点です。
体質改善が根本的な目的となっているため、長く飲み続ける必要があります。
継続的に服用を続け、徐々に体質を変えていってくれます。

そして、漢方薬も他の薬同様、個人個人によって合う合わないが出てきます。
体調や体質などによって発揮する効果もまちまちなのです。
ですので、長いスパンで付き合い、ピッタリと体質に合う漢方薬を探していくのが大切になります。

男性、女性によく利用される漢方薬をご紹介しましょう。

男 性

  • 八味地黄丸・・体が冷えやすい方に処方をされます。乏精子症が軽度であれば服用し続けていくと効果が期待出来ます。精子の濃度もアップし、受精率も高くなります。
  • 補中益気湯・・慢性的な疲労や体力が低下している方におすすめです。精巣上体内にあるタンパク合成機能を高めてくれます。

女 性

  • 温経湯・・脳下垂体へアプローチをかけゴナドトロピンの分泌を促進させてくれます。副作用がほとんどない事も特徴です。
    hMG-hCG治療を行う場合に、副作用を最小限に抑えながらも治療の効果を高められます。
  • 当帰芍薬散・・ホルモン物質の能力、機能ともに改善を行えます。排卵誘発剤としての効能もあります。服用した際の排卵率は、4~7割と言われています。